さようなら2016年

すさまじく放置されている当ブログですが、
決して「ブログやめました」ではありません。

書きたいことがありすぎて破裂してしぼんでいるだけです。
(空気を入れすぎた風船を想像してください)

本日は、諸々の書きたいことは一旦置いといて、
節目ですし、振り返ってみようかなーと思った次第。

毎年思うけど、2016年も一瞬で過ぎ去りました。
神が時間を早送りしているのではないかとヒッソリ思っています。

今年いちばんの大きな変化は、2月から仕事始めました(°∀°)b
だいたい週2回くらいのペースで働かせてもらってます。

「娘ちゃんが3歳になるころ(6月)にはお仕事始められたらな〜」などと思っていたんだけど、
ご縁があり、いいお話をいただいたので、挑戦してみることにしました。
毎回ドキドキしたり、失敗して落ち込んだりすることもありますが、
職場の方にも恵まれて、楽しくお勤めさせてもらってます(^~^)

あとは、5〜6月に日本、10月にインドネシア(バリ島&ジャワ島)
と1年で2回も旅行に行けました。
どちらもとっても楽しかった!いい思い出できました。
(帰国後はいつもにも増して極貧でヒーヒーですけど)

11月には、予想外の引越しをしなければならずパニックになっておりました。
インドネシア旅行中に、お家の水道管が破裂して、家中水浸し。
大掛かりな修理が必要となり、もう住めなくなってしまったのです。
大変だったけど、新しいお家&住んでる場所もとっても気に入っているので、
いまはハッピーです(^∇^)

大きな出来事はそれくらいかな?

あとは…ちょっと暗い話題だけど…

4月に、お姉さんのように親しくしていた方の訃報が届き、不安定になったりもしました。
なにをしていてもふいに涙が溢れてきて、どうしていいかわからない日々。
思い切って、(勝手に)慕わせてもらっているKさんに胸の内を打ち明けたら、

「いまは、悲しみに溺れているんだね」

と言われ、そのひとことがストンと腑に落ちてきて、
「そうか、自分はいま『溺れて』いるんだ」と、
自分の感情に名前がついただけで、ずいぶんと救われました。

いまでも、まだ完全には元どおりというわけにはいかないんだけど、
(ついおとついも、彼女に少しだけ雰囲気が似ている女性を見かけて、
思わず声をかけそうになり、彼女なわけがないという事実に涙が溢れてきました)
元どおりにはなれないか。それに、なる必要もないのか。

今年ではないんだけど、2012年6月の死も、しかり。

それは、いまでも仲間たちを苦しめているという事実を改めてつきつけられた11月。
やるせなさとか、くやしさとか、いたたまれなさとか、もちろん悲しみ、怒り。
いろんな感情がどわーっと、押し寄せてきて、これまた溺れる私。

両方とも、こういうことは、日にち薬といいますか、
ムリに忘れようとしたりせず、少しずつ消化していけたらと思っています。
ここでいう「消化する」の意味は、「なかったことにする」ではなくて、
「それも含めて自分の一部として持ち歩く覚悟」のようなものかな?と思っています。

楽しいことも、悲しいことも、なんだか振り幅が大きかった1年だったなーと感じるわー。

あとは、毎日同じことの繰り返しだけど、
そういうことを「幸せ」と感じて生活していました。

旦那さんも、娘ちゃんも、私も、元気で、よく食べ、よく眠り、よく笑い、
大きな怪我や病気もせずに1年を過ごせたことを、本当に感謝しています。
(しかし、ここ年の瀬に来て、おっかあ再びのぎっくり腰してますけどね)

まわりの方々にもたくさん助けていただいた1年でもあります。
(今年だけじゃないけど。いつもだけど)
みなさん、本当にありがとう。

そういや、年越しそばも、おせちもなにも用意していない、と、
今日なぜか急にアセッて、アジアンスーパーマーケットで日本の食材を買い出し、
夜は和食にしてみました。
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そして気づく、これはただの和食で、
大晦日感も、お正月感も、そのどちらもないということに…。

いいんです。おいしくできたし。
久しぶりに食べたこんにゃくおいしかったし。
あと、切り餅も買ったんで、明日焼いて食べます。
それで我が家の正月は終わりです。

来年の手帳とカレンダーは購入済み。
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カレンダーは$2の安モン。いいの。予定が書ければいいの。
手帳はDAISOで。¥100じゃないけど。いいの。
スケジュール帳じゃなくて、ただのノートにしました。
書きたい日だけ書けばいいやと思って(笑)。

2017年はどんなことが書き込まれていく1年なのかな。わくわく。

我が家に関わってくれたすべての人にありがとう。
来年も親子3人、よろしくお願いします。

みなさま、よいお年を〜!(´∀`)

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# by dorae-42 | 2016-12-31 22:55 | つぶやき | Comments(0)

日本里帰り2014(11)和歌山・高野山うろうろ

☆2014年5-6月の振り返り日記です☆

<関西旅行6日目続き・その2>

午後は、高野山の名所をうろうろするよ。

刈萱堂(かるかやどう)。
宿泊していた密厳院のすぐ隣にあった。
色がキレイだねーと、ちょこっと記念写真だけ。
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つか、インフォメーション載せるのにインターネット見てみたら、
刈萱堂の本院が密厳院だったみたい(^_^;) シラナカッター。

刈萱堂
住所:和歌山県伊都郡高野町高野山478
TEL:0736-56-2202

ここは…なにかわかってないけど、趣がある建物だなーと思って撮った(^▽^;)
刈萱堂のすぐそばにあったよ。
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金剛峰寺(こんごうぶじ)。
高野山真言宗の総本山だそうです。
中を見学できるとのことで、それをすごく楽しみにしていたお寺。

門からしてすでに素敵。
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蒼いもみじ好きなの(^~^)ちょっとだけ朱がまじっているのもこれまたいいね。
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主殿。はしごつき。屋根の修理でもしてたんかな。
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これは…なんかよくわからないけど、建ってるものを手当たり次第撮影してた(笑)。
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中に入ったよー!一休さんがぞうきんがけしてそうな廊下。
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こういうの、なんだっけ?枯山水でいいんでしょーか?
足跡つけないように、どうやって描いてんの?スタートとゴールはどこ?とか、
そういうどーでもいいことを考えながら見る邪道派です。
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途中の大広間でお茶をいただいたよ。
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すっごい広くて気持ちいー!端から端までゴロゴロ転げ回りたい衝動を必死でこらえる。
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いちばん楽しかったのは台所!
博物館とかでも、台所の展示にいちばん盛り上がるタイプです。
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わ〜、おしんぽい〜。
こういうとこで炊いた米はおいしいんだろうなー。
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これは「ネズミ落とし」という、ネズミが入ってこれないように工夫した食料棚だって。
屋根の下に紙が貼ってあって、これがあるおかげで、
ネズミが棚のところに飛び降りることができないという仕組みだそうだ。
へー!( ゚ロ゚)
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撮影禁止のところが多かったので、あっという間に終わってるっぽいですが、
ほかにも、ふすま絵とかすごい見応えあるものがいっぱいで、けっこう時間たってます。
でも、時間かけて見る価値あると思う〜(^_^)

住所:和歌山県伊都郡高野町高野山132
TEL:0736-56-2011
料金:建物内の見学¥500

そのまま、すぐそばにある壇上伽藍(だんじょうがらん)へ。

壇上伽藍へ続く「蛇腹道」という小道。
こんなのスキー(´∀`)
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中は、いろんな建物(建物て)が点々としてて、1コ1コ見て回るのが楽しかった。
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これは、三鈷の松というらしー。
「松の葉は普通2葉か5はなんだけど、三鈷の松は3葉です」という説明書きを見て
葉っぱを拾ってみたらホントに3つだった!
(おお〜!と思って写真を撮ったはずなんだけど見当たらず。無念)
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神社なのかな?唐突に現れてビックリ。
(しかし、人がいるのにフツーに撮ってる自分のザツさにビックリしています、いま)
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大塔の鐘。つきがいがありそうな鐘です。
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壇上伽藍の目玉?なのかな?根本大塔。
中は見学できます。ギラッギラですごい!(撮影禁止だった)
圧倒されて、ドキドキです。こちらも見る価値あり!
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もうひとつ、「金堂」というのも見どころのひとつらしいのですが、
なんの記憶もなければ、写真も残っていないという。
工事中かなんかだったのかな?

『壇上伽藍』
住所:和歌山県伊都郡高野町高野山132
TEL:0736-56-3215
料金:根本大塔内の見学¥200

ふぅ…。

朝の奥之院から歩き通しの我が家ですけど、
結局3か所しか見れなかった。
1コ1コにボリュームがありすぎるんだもんヽ(+∇+)ノ
2泊あれば十分かな〜なんて思ってたけど、全然足りなかった。
「高野山の基本のき〜!」くらいの観光しかできなかったけど、
それでも大満足です。
想像以上にいいところだった、高野山。
もっと年寄りになってから、また来てみたいなー。
このときとはまた違った見方が出来て、また新鮮に楽しめそう!

表紙が可愛くて手に取り「集めるぞー!」と張り切ったスタンプラリーも、
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結果1コだけだったっつーね…(T▽T;)
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この2泊、ワタシたちは密厳院に滞在しました。
高野山の真ん中らへんにあるし、素泊まりできるし、
お値段もそこまでお高くないし〜という感じで決めたけど、正解でした(°∀°)b

「11か月の子供がいるんですけど大丈夫ですか」と相談したら、
「予約の状況にもよりますが、できるだけお気を遣わないでいただけるお部屋にしますね」
と、お隣に他の宿泊者の方がいないお部屋を使わせていただいて、
リラックスできてよかったです。
(泣き声で迷惑かけたらやだなーと思っていた)

朝のお勤めも「赤ちゃんの様子を見てご自由に退室してもらってけっこうですよ」
と言っていただけたので、娘ちゃんがジッと静かにしている間だけでも参加できて、
うれしかったです(^_^)

お風呂も広くて清潔でした。
毎日ちがう香りの入浴剤が入ってて、「これ、お坊さんが準備してくれてんだな〜」と思うと、
なんだかほほえましかったです。

入り口(右端に写ってるのは我が家と和歌山を共にしたレンタカー)。
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寝室と居間?と別れているお部屋だったよー。
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密厳院
住所:和歌山県伊都郡高野町高野山479
TEL:0736-56-2202

明日は奈良に移動するよー。

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# by dorae-42 | 2016-09-16 15:30 |  ┣ 関西 | Comments(0)

日本里帰り2014(10)和歌山・高野山 奥之院(お地蔵さん)

☆2014年5-6月の振り返り日記です☆

<関西旅行6日目続き・その1>

奥之院にてワタシが心を奪われたもの、それは

お地蔵さん。

いーっぱいいます。
そんな、奥之院のお地蔵さんを紹介します。
(いっぱい撮ったので、先日の奥之院日記とは別にした)
(つか、ここにも全部載せきれてない)
(どんだけお地蔵さんばっか撮ってたんだ、って話です)

ちっちゃいとよくわかんないかな?と思って、いつもより写真も大きめでお送りします。

お墓の数と同じくらいいたのではなかろうかというお地蔵さん。
大きさは大小様々、団体さんがいたり、ひとりでポツンといたり、
お家に入っているもの、木によりかかっているもの、キリッとしたお顔、やさしいお顔…。
ひとつひとつぜんぶ違って、気分は金子みすゞです。

みんなちがって、みんないい(号泣←してない。なんで嘘書くの)
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だれかに似てる気がするんだけど、だれかわからない。
見栄晴くんかなー?
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木の根元に、お地蔵さんに見立てた石。これはシビレました。
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おじいちゃんぽい。可愛い。
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お坊さん度の高いお地蔵さん。
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こちらの方々も木の根元に。
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やだ…これ、好き♡
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木と一体化しつつあるお地蔵さん。
苔といい、埋まり具合といい、たまらない。絶句。ガン見。
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頭巾と…前掛け?ネックレス?は手編みかな?
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ハンチング!おしゃれ!
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双子さんかしら。前掛けがいっぱいで顔が埋まりつつある。
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おめかしさん♡心なしかうれしそうに見える(*´ェ`*)
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人気エリアなのかな?前掛けいっぱい!
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これは双子ちゃんだよね。でも左は少し大人っぽい?姉妹とかかなー。
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アンパンマンとかドラえもんとか、現代風。
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ふぅ……(満足)。

「どんな人が、この前掛けをしてあげたのかな」「どんな思いがあるのかな」とか、
そんなことに思いを巡らせてるだけで、1日なんてあっという間にすぎてしまいそう。

そういえば、お地蔵さんお地蔵さんというけど、お地蔵さんってそもそもなに?
と、グーグル先生に聞いてみた。

本名は「地蔵菩薩」というそーです。

“菩薩は如来に次ぐ存在です。現在仏様と言われる釈迦如来が入滅して、未来仏とされる弥勒菩薩が悟りを開き如来となって人々を救済するまで56億7千万年という時間がかかると言われていますがその間、この世に如来が存在しないことになります。

それまでの間、地蔵菩薩が世界の人々を苦しみから救ってくださると言われています。

地蔵菩薩は、状況によって色々なものに姿を変え、八面六臂(はちめんろっぴ 多方面で目覚ましい力を発揮すること)の大活躍をすると言われています。

やさしい顔立ちのお地蔵さんですが、その内面も慈悲深く肝要で、妊婦の安産を守護すると言う「子安地蔵」、災難にあった人の苦しみを地蔵菩薩が身代わりになって引き受けてくれる「身代わり地蔵」や、集落や村の境界や道の辻を守る「道祖神」としても知られています。

こういった側面から人々は、長寿息災、子育て、五穀豊穣、戦に勝つなど様々なことをお願いするようになりました。”


へー。

なんとなーく「ありがたい存在」としか認識してなかったけど。
なんとなくどころじゃないありがたさ。

「可愛い」とか言っちゃ失礼だったかな。
でも、本音です。慈しみの心が湧いてきて、やさしい気持ちになれます。

そんな気持ちを、ありがとう。

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# by dorae-42 | 2016-09-11 20:42 |  ┣ 関西 | Comments(0)