曼荼羅アート体験

Feeling Cairnsのカオリさんのブログで告知されていた
「曼荼羅アート」なるものを体験してきましたー(´∀`)

前々から何度か1日体験やってるのは知ってて、
カオリさんが曼荼羅アートの写真をアップさせるたびに、
「わあ〜なんかステキー」「やってみたいー」と
うずうずしていたけど、なかなか申し込めずにいた。

そしたらカオリさんが「Cairns(ケアンズ)を離れることになった」と
ブログに書かれてて、
「こ…これは最後になってしまうやもしれぬ!!!」と
勇気を出して申し込んでみたのです。

なぜ勇気がいるか。

それは、絵心がないからだ!(ムダにいばってみる)

どうやって描いているのかまったく想像つかないまま、
ノープランで現場まで行ってみる(・ε・)

参加されてたのは私を入れて4名+先生(カオリさん)。

カオリさんが教えてくれるのは、「パステルアート」で描く曼荼羅。
最初は、そのパステルアートをしてみましょう〜とのこと。

テーマは、「最近楽しかったこと」。
みんなでお話をシェアしてから、おもむろにスタート。

私は、旦那さんと娘ちゃんと一緒に、
エスプラとかでのんびりいちゃいちゃしてるのが楽しい〜(^~^)
と思ったので、その楽しい気持ちを思い出しながら描いた。

完成〜。
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左上が私のです(恥(〃∇〃)

パステルアートは、
クレヨンみたいな色の棒を、網でごしごしこすって、粉にして、
その粉を指につけて、手で描いていくアートなんだって。
消しゴムで消せるから、失敗してもすぐやりなおしがきくし、
手を汚しながら絵を描くなんて、小学生以来?

小学校低学年のとき、寺小屋で絵を習っていた。
そこの先生がすごく自由な人で、
毎回テーマはあるんだけど、どんなふうに描いても、へたくそでもいつも褒めてくれて、
私はその絵画教室に通うのがとってもとっても好きだった。

実際はねずみ色の金網を黄色で描いてもよかったし、
海の絵に半魚人が出てきてもよかった。
汚しても怒られなかったし、彫刻刀とかにも挑戦させてくれた。

私はそこで、もともと好きだった絵がもっともっと好きになって、
一日中絵を描いているような子供になったんだ(^人^)

いっぱい描いてるから??だんだん、自分の絵で賞とかを取るようになった。
そうすると、親も小学校の先生もよろこんでくれるから、とても誇らしかったのを覚えている。

賞を何個も取ると、先生も段々厳しくなってきて、
寺小屋の先生みたいに、自由にさせてくれなくなってしまった。

鶏を真っ赤に塗ったら「どうしてこんな色にするんだ!」って怒られた。
神社の写生大会で、狛犬の背景をオレンジのしましまにしたら
「見えないものを描くんじゃない!」って、最初から描き直しさせられた。
大会で銀賞を取ったら「どうして金賞じゃないんだ」ってガッカリされた。

そして、うちは段々絵を描かなくなっていったんだー(・ε・)
最初はひとりでコッソリ描いていたけど、
隠すのも疲れてきて、徐々に絵を描くことは減っていって、
いつごろからか、まったーーーーーく描かなくなった。
そいでもって「自分の絵はイケてない」というコンプレックスだけ残った。


最初にカオリさんに「どどどどうしたら…???」と聞いたら

「なんでもいいよ」

と言われて、
そして、手を汚しながら絵を描いていると、
寺小屋で、まだ「絵を描くことは楽しい」と思っていたときのことを思い出して、
なんだか心がわくわくしてきて、とても楽しかったです(*^▽^*)

それが終わったら、今度は曼荼羅を描く〜(‐^▽^‐)

曼荼羅は、最初に地になる色を塗って、
いろいろあるパターン型紙をあて、消しゴムで消すことでラインを作るという方法でした。

想像外!
全部描いてから、白色を乗せてるのかなーとか思ってた。

カオリさんの作品をお手本に。
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いろいろ見ながら
「こんなん描きたい」→「それは初心者には厳しいかも??」
とか、いろいろアドバイスをもらって、
最終的にフランジパニの花みたいに見えた絵をお手本にすることにした(・∀・)

で、また「なんでもいいよ」方式で、
お手本通りにしなくても、自分の好きなようにやっていいよ、とのことで、
途中から違うお手本とミックスさせてみたり、
アーティストのYukiさんも一緒だったので、
Yukiさんがやってたのをマネさせてもらったり、
私のはオリジナルにはほど遠いけど、
でも、初めての曼荼羅アート、できたー(^O^)/
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左はしが私のです(恥(〃∇〃)その2

そいでもって、最後にカード(??)をひいて、
パステルアート、曼荼羅アート、カードを並べてみると、
みんななんとなくリンクしてて、「わーお」なのである。
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私がひいたのは「縁」というカード。

「別れが来ても悲しまないで」

というひとことを見て、ついこの間お星様になったキキのことを思い出す。

キキは19年生きた犬、小さなポメラニアン。
もともとうちにいたミルクという犬から産まれたから、
産まれたのも死んだのも岐阜の実家で。
最後はおだやかに、眠るように死んだと、おとんから聞いた。
人間にしたら100歳とか?
最後まで元気に食べ、甘え、可愛がられ、最後は大往生。

だから、キキが死んだと聞いたとき、ただひたすら「ありがとう」と思った。

同時に悲しくないのはヘンなのかな?とも思って、少し胸が痛んだりもしていたんだ。
だから、今日、このカードをひけて本当によかった。
「ありがとう」で間違いじゃなかったんだなーって心がスッキリした(^~^)

はー、しかし楽しかった。

Yukiさんは何度かお会いしたことあるのですが、
彼女の魂は本当に透明で、同じ空間にいると、
それに少し触れさせてもらっているようなかんじ。
一緒にいるだけで浄化作用があるお方(笑)。

カオリさんは、会うたびに「I can be myself」という気持ちにさせてもらえる。
なにも変わらなくていい、自分のままでいい、って。

初めましてのYさん、Nさんにもやさしくしてもらって、
とっても楽しい時間を過ごすことができました。

勇気を出して申し込んでよかったなー。

曼荼羅を描く以上のものをいただいて帰って参りました!
(なぜか帰還兵風に)
ありがとうございます〜(^ε^)♪

この、曼荼羅アートは、
スケジュールが合いさえすれば開催してもらえるそうなので、
興味がある方は、メールしてみてはいかがでしょうか?
私もカオリさんがケアンズにいる間にまたやりたいな〜(‐^▽^‐)

お家に帰ってさっそく飾りました。
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場所がイケてない。考えないと(。・ε・。)


オマケ。

曼荼羅帰りに寄った図書館の入り口で見つけたメッセージボード。
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まさしく!

ここのボード、たまにいいこと言う。

これは2年前くらいの。
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by dorae-42 | 2014-04-03 22:40 | Cairns | Comments(0)