
去年の3〜4月、日本に里帰りしたとき
お友だちがくれたホルモン鍋のもと。
「お友だちいっぱい招待して作るぞー!」
ってはりきってたけど、
「このタイミングじゃないかも」「もっと寒くなってから」
とか言ってるうちに冬は終わり、再び夏。
こうも暑いと鍋をする気にもなれず、
気づいたら賞味期限切れてました。
私の人生、いっつもこんなです。
特に好物を買ったりいただいたりすると、より、こうなりがち。
「いまよりもっと食べたくなる日が来るはず!」とか言ってるうちにくさる。
んで、「ちがう!くさってない!」と言い聞かせて食べる。
んで、お腹こわす。地獄見る。トイレと親友になる。
その昔、怖いくらいに当たる!という方に諸々見てもらったことあるのですが、
「大好物を取っておいてくさり、捨てるのがもったいないので食べたことにより死亡」
という前世を持っているそうです、私。
ひょっとしたら今世もそうなってしまうかもしれません。
もし、そうなったら、お友だちのみなさん、
私の棺桶にはドッサリ食べ物を入れておいてください。よろしくお願いします。
しかし、今回の場合は賞味期限すぎて約1か月。
絶対くさってない自信あり。だから食べます。
とはいえ、賞味期限切れの鍋にお友だちを招待するのは申し訳ないので、
4人前の鍋をひとりで食べきる。
という決意をしました。悲しいけど。
そしたら、ひょんなことから私の「ひとり鍋計画」が同僚女性の心をつかみ、
「じゃあ、今日は2人と私の娘と3人で鍋にしましょー!」とな!
やった〜!ひとりじゃないって、ステキー!
こっちのスーパーにホルモン売ってるかどうかはナゾですが、
例え売っていたとしても
なんとなく信用できないので、お肉は鶏肉で。
マーケットがやってない日だったのでもやしとニラはあきらめ、
大量のキャベツとネギとマッシュルームを購入。
うきうきと準備を進めてたら、ガス切れた。火つかない。
しかもいまの我が家、大家さん旅行中で2階に借りに行くこともできない。
(私は1階、大家さんファミリーは2階の一軒家に在住であります)
よって、同僚のお家まで移動。鍋ごと。この時点で夜8時くらい。
もうお腹と背中がくっつきそう。
汁がこぼれないよう、車をそーっと走らすこと15分、
いきなり鍋を持って訪れたことにじゃっかん引きぎみの旦那さん。
すいません。
気を取り直して再度準備。
「もう長々と待てない」ということで圧力鍋で調理。
お部屋の中のダイニングテーブルが旦那さんの諸々でいっぱいだったので、
外のテーブルでいただく。
夏、野外、扇風機。そして、圧力鍋から直接つつく鍋。
人生でいちばん「鍋」っぽくない「鍋」をいただいた夜でした。
しかもデザートはマンゴー。
でも、きっとひとりでポツンと食べる鍋より、
うんとうんとおいしかったはず!どうもありがとう♡
その後、すっかり遅くなってしまったので、
「娘を寝せてからお家に送るね」と寝かしつけている間に、母も撃沈。
気づけば旦那さんと私、リビングルームで
スケボーのドキュメンタリー映画をガン見しているというヘンな状況に。
その後、旦那さんに家まで送ってもらいました。
その時間午後11時。
なんか、ホントにスイマセン……。
そんなこんなで、無事、完食しました。ありがとう、Nちゃん!



